母の弁当日記 高校生編

高校2年生の娘のための弁当作りの記録

4/14~4/15 渋谷で5時(続き)

前回記事の続きです。

4/5 ベンチャーがおばさんをだましに来てるかもしれない話 - 母の弁当日記 高校生編

4/9〜4/13 渋谷で5時 - 母の弁当日記 高校生編

 

今回面接に至るまでは、メールでのやり取りしかしていなかった。担当者の名前から、相手が男性であることはわかったが、今風な名前ではない、例えて言うなら「山田太郎」みたいなものだったので、普通におっさんかなと思っていた。

 

「yurucatさん、すみませんお待たせしました!」

向こうから現れたのは、すらっとした若い男性二人。全然おっさんじゃなかった。若い。若い男。好感度の100%のイケメン。しかも二人も・・・・。やばい。まだおっさんの方が、気楽にしゃべれそうなのに。違う意味でドキドキしてしまうじゃないの!

 

それから、会議室のような部屋に案内された私は、話をスムーズに進めるためにとアンケートのようなものを4枚くらい書かされた。その間に、イケメンが件の履歴書と職務経歴書に目を通しているのだが・・・

 

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はたしてあなたはイケメン二人に、自分の目の前で、自分の経歴書を無言で読まれたことがあるだろうか・・・・? 

いきなりの公開処刑に、泡を吹いて倒れそうになる私。蛭子さんの漫画のように汗がどっと噴き出す。

恥ずかしすぎて、アンケートの内容などまったく頭に入ってこない。しかし、私が書き終わらないと次の話題に持って行けず、彼らは沈黙したままスッカスカの私の経歴を永遠に読み続けなければならないのである。

そうはさせるか・・・!私はろくにアンケート文を読まずに、マッハで書き終わらせた。

 

今日の弁当 

4/14

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からあげ(冷凍)、煮卵、ブロッコリー、もやしのナムル

4/15
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からあげ(自作)、茄子の素揚げ、卵焼き、ブロッコリー、スイートポテト
連日のからあげ・・・
 
 
 
 
 
おそらく向こうも「なんか急にスピードアップした。」と思ったことだろうが、無事にアンケートを渡し、話を本題へ移すことに成功。
 
仕事の内容はすごくワクワクするもので、だまされるどころか、できることならやりたい!やらせて~!と思うものだった。
ただ、私にそれだけのスキルがあるかっていうと自信はないし、本業との兼ね合いもあって、なかなか時間的には厳しいかも・・・ということをお話しした。
そんな限られた条件でもOKならいつからでも働けると言うと、人事と相談してから後日連絡しますということで、約1時間の面接は終了。
 
帰り際はエレベーター前まで送ってくれて「今日はこれからどうされるんですか?」なんて美容師みたいなこと聞いてくる。若い子が好きなおばさんは、ノリノリで雑談。あーたのし。こんな会社で働けたらなあ~。
まだ返事はもらえないけど、たとえダメでも、なかなかおもしろい経験させてもらえたからよかったと思ってる。
 
インターネットは時にすごいドキドキを持ってくる。夢があるなあ。