驚きの速さ!AIタイトルアシストが作ったダサいタイトル
迷わず「電動自転車!!」
・・・と言いたいところだけど、買ったのは正式には2022年12月なんですよね。
ということで、私が2023年に買ってよかったものは、こちらです。
今まで意地でも自分でみじん切りしてたけど、玉ねぎで目をやられるのがつらすぎて、ついに買ってしまいました。玉ねぎはモチロン、キャベツのみじん切りも一瞬です。もうこれなしでハンバーグや餃子を作る気にはなれません。もっと早く買っとけばよかった。
次点
末端冷え性と、寒冷じんましんの最終手段。
中は取り外しできるもこもこした素材なので、そこまで寒くない日だったら手袋いらず。雨や紫外線からも守ってくれます。昔よりはダサくない作り。
というわけで、下記のお題キャンペーンに応募すべく記事を書いてから、AIタイトルアシストにタイトル作ってもらったんですが・・・(表題↑)
なんじゃこりゃ!?
2021年まとめ
2021年まとめ
<行ったところ>
東京ディズニーシー(2021.3)
入場制限して閑散としたパーク、貴重な体験だった。
秩父(2021.6.2)
6月、久々に日帰りひとり旅に行った。
いつものごとく母がデイサービス行ってる間の限られた時間内で、秩父神社と道の駅と温泉くらいしかまわれなかった。特に何もなかったが、それもまた良し。
西武線特急ラビュー、きれいだし、ほとんど貸し切り状態でとても良かった。
角川武蔵野ミュージアム(2021.8.2)
本がたくさんあって自由に読めたり、いろんな展示もしてた。ふいに手に取ったヤヌスの鏡(漫画)を夢中になって読んでしまった。
諸星大二郎展(2021.9.3)
実は「栞と紙魚子」くらいしか読んだことないのだけど、近くでやってたので。
画力に圧倒された。
イルカのイルカのイルカのイルカのイルカのイルカのイルカのイルカのイルカの展(2021.9.14)
新宿伊勢丹での展示。グッズ目当てで。
ひっさびさに新宿行ったなー
川崎市 藤子・F ・不二雄ミュージアム(2021.12.1)
ドラえもんのかわいさに癒された。。。
やっぱり紙に描いた絵って良い。私はデジタル派だから、描いたもの1枚も手元に残ってない。
ミュージアムショップでは、なぜかジャイアングッズばかり買ってしまうという、、、
<買ってよかったもの>
ホームベーカリー
auからのポイントの使い道に悩み、今更だけど初HB。ふわふわもちもちの食パンが勝手に焼けるの最高!
ドライアイロン
こちらもポイントで。スチームアイロンからの買い替え。ピシッと決まって気持ちいい!
マイヤー フライパン
いなげやでもらえるシールを集めて安く買った。質の良い調理器具はストレスフリー。もう安物のフライパンは買わないZO!
和ナチュラルテイストのとうもろこし(ゴールドラッシュ)
これ食べたら、スーパーのとうもろこしは買えなくなって、2回箱買いした。甘くて本当においしいので旬になったらぜひ。
<2021年の娘>
研究室にこもりっぱなしの1年だったけど、もうすぐ大学も卒業!
こんなに貧乏なのに、院進するそうです。研究の成果が認められれば、授業料免除になるらしいがはたして・・・
さて、2022年になってまだ3日しか経ってないのだが、年末年始すでにいろんなことがあった。
大晦日 急な胃痛で寝込む
元旦 ドアの角に顔面激突し、頬にヤ〇ザみたいな縦の傷ができる。
固定電話が不通に。(通信機器の故障)
2日 職場で頼んだ仕出し弁当が注文したのと違うのが届く(しかもまずい〕。仕事後、夫と今後の話し合い。
3日 キッチンのシンク下がすごい水漏れ。出かける予定をやめ修理呼ぶ。業者もびっくりのひどい状況だそうで、修理費13万也。だまされてないよね・・・?
4日 jcom修理予定
いきなりトラブル続きで疲れた…
でも今年もがんばって生きますよ。
6/1 おばさんが漫画を描いて初めてお金をもらった話
「弊社のサイトで漫画の連載をお願いしたいのですが」と、ド素人の私に意味のわからないDMが来たのは、昨年の11月のことだった。
私は別名義でブログを書いたり、たま~に落書きのような漫画を描いていて、今までにライティングの仕事依頼が来たり(←1年くらいやった)、テレビ出演の依頼が来た(←知人にかわりに出てもらった)ことはあったのだけど、まさかマンガの依頼が来るとは夢にも思わなかった。だって4コマとか8コマくらいのを10本描いたか描かないかくらいだし。しかも連載って正気か?
名の知れた企業だったので、だまされたと思って話だけでも聞いてみることにした。いきなりzoomミーティング。zoomなんておばさん初めて~。
だいたいのコンセプトを聞かされたあと、この金額でどうですかと原稿料を提示された。ド素人の描いた絵に、お金をくれる、だと・・・?
「ほんとにド素人だし絵は下手だし(頭)大丈夫ですか?」と聞いたら、「他にいなくて、、、」って言った気がした。いや、言った。
でもまあおもしろそうだし、せっかくの機会だからやってみることにした。ど素人でもいいっていうし、お金くれるし・・・と軽い気持ちで引き受けたものの、そこからが茨の道であった。
娘は週5で大学へ。研究室って、勉強というより仕事に行ってる感じだ。
弁当は作ったり作らなかったり、写真撮ったり撮らなかったり。
4/5
4/7
4/12
4/16
4/19
5/13
年明けから、ネタの話し合いに始まり、ネーム、下絵、ペン入れ、着色、、、と週2日の休日は、絵描いているか、zoomかの生活になった。
こう描くと一体どんなすごいマンガを描いてるのって思うかもしれないけど、1話がたった2ページほどの落書きのような漫画である。だって落書きみたいな絵しか描けないんだもん。
それにしても、プロの漫画家さんは本当にすごいと思う。いつもペラペラと読み捨ててしまうけど、裏では大変な行程を経て作られているのよね。
描くのが遅いうえに下手、ストーリー作りの基本も知らない。クリスタ(CLIP STUDIOという漫画作成ソフト)に関しても素人だったので、ことあるごとに作業が中断し、調べて描いて、また調べての繰り返しで、思うように進まない。便利なはずのデジタルも、機能を使いこなせなければ意味がないのだった。一度覚えたことも、おばさんだからすぐ忘れてしまう。そして、編集の毎度のダメ出しに心が折れる。
引き受けなきゃよかったと思うこともあった。実際会ったこともない人たちと契約し、仕事を進めていたので、何となく現実に思えない感じもした。
※実際のマンガとは全然異なります。
しかし、なんとか苦労して描いた下手くそな漫画は、編集のおかげで最低限見れる形になり、公開され、原稿料も入った。夢ではなかった。
費やした時間を考えると、割に合わないのかもしれない。でも自分が作ったもので、お金がもらえるのは素直にうれしいし、本業の給料よりなんだか重みが違う。かわいい、かわいいよ、原稿料~~
いつまで続くかわからないけど、しばしの間、漫画家気分を楽しもうと思う。
※何のマンガかは都合によりここでは公表できません。
4/13 お出かけ日記
3月某日。久しぶりにTDSへ行った。コロナで入場者数の制限がかけられているため、「近所の公園よりすいてる」という情報を目にしたからだ。チケットは意外とあっさり取れた。
気分が上がるディズニーリゾートライン。
開園前の待機列。
実際に行った日は、入場者数1万人の制限だったが、ぱっと見は思ったよりも人がいる印象だった。しかし、人気アトラクションの待ち時間が最高でも40分ほどだったのを考えると、やはり普段に比べたらガラガラレベルなのだろう。
ちょっと脇道に入れば人の姿が見えないし、フードコートに至っては近所のヨーカドーよりすいていた。
ケープコッドクックオフ。13時過ぎでこれ。スーベニアもメニューも通常より少ない。
ショーはもちろんやっていない・・・にしても、ガラガラDAYO!
時期的に学生が多かったので、行列に並ぶときはなるべくウェイウェイしたグループの近くにならないように気を付けた。
海底2万マイルあるある。写真撮るといつもこう(学習しない)
ソアニン。世界中を旅行した気分になる。
もともと絶叫マシンが大好きだけど、年とともに三半規管が弱ってたので、不安に思ってたら、全然大丈夫だった。いや、落ちる系はむしろ強くなってた。やったぜ!
タワテラ15分待ち。他は5分待ちとか待ち時間なしとか普通にあるので、だんだんそれに慣れて「15分も待つの~?」ってなる。
今回出会ったキャラクターってこの人たちだけ・・・
トイストーリーマニア。めちゃめちゃ盛り上がったけど全然ダメ
ソアリンに感動し、タワテラで爆笑し、トイマニでは腱鞘炎の手が破壊された。10時~18時まで居て、15個のアトラクションに乗れた。派手なイベントはなく静かだったけれど、なんか気持ちがスカッとした感じ。
3/13 人生詰んでるおばさんの独り言
職場の同僚が、夫の単身赴任に伴い社宅を追い出されることになった。急いで引越し先を見つけなければならないというので、てっきり賃貸で探すのだろうと思っていたら、家を購入したのだと言う。わずか1週間足らずで、何千万円もの家を即決して買ったことに驚いた。
当然のごとく、休憩時間はその話題で持ちきりだった。何軒かの物件を見てまわったこと、駅近がよかったこと、子どもの通学路が安全であること、手付金を支払ったこと、定年後は田舎暮らしでのんびりしたいから、今回買った家はいずれ子供にあげようと思っていること、ローンが通るかドキドキしてること。「だって、もう40後半だよ~?」と彼女は自嘲気味に笑った。ちなみに夫は国家公務員である。
他人の安定した人生設計の話を聞くと、自分の人生と比較して吐きそうになってしまう。僻み、妬み、拗ねている。どれも否定はしない。私は自分の感情のやり場に困り、会話の中には入らず一人スマホで「今週のしいたけ占い」を見ていた。
安定を選ばなかったのは自分自身だ。
安定した人生、安定した職業なんてつまらない。くそくらえ。
若い頃の自分は、やたら安定を嫌っていた。貧乏な家に育ったせいもあって、逆転劇を夢見ていた。一つのことをずっとやり続けること、一生同じ会社に属することは、じぶんとってはあまりにも夢がなくて耐えられなかった。
思うまま、あっちへフワフワ、こっちへフワフワ、昭和、平成、令和と3つの時代をまたがってフワフワ漂ってきた結果、確かに少しは色んな経験をしたかもしれなかったが、逆転劇はもとより、誇れるような人生にもならなかった。振り返れば、もはや望み通りの、不安定な人生。ぶっちゃけ人生詰んでます。鏡を見れば齢50を目前にして未だにもがき苦しむ自分が映る。顔をしかめるようなことばかり起こるせいで、眉間には横じわができてしまった。縦じゃなくて横??
娘がipadでさらっと描いた私の似顔絵。 最近奥歯をかみしめすぎて痛い・・・
『「流れに身を任せる」の黄色が出ています。あなたは今まで本当によくがんばってきた。お疲れ様でした。』
ネガティブなことをネガティブに言わないしいたけ占いが、今週は少し不吉なことが起こりそうなことを暗示させていた。「今までよくがんばったから」「大丈夫だから」「すごいから」とやたら過去を肯定し、だから何なの?と肝心の今週何があるかを言わない。(ちなみにしいたけ占いとは、しいたけを放り投げて裏か表かで運勢を占うものではなく、しいたけという占い師がやっている人気の星占い)
同僚たちの話題は、家の購入の話から、別の話へと変わっていたが、私はなおさら会話に入る気が起こらなかった。
娘、やっと大学が始まり、弁当生活がスタート
3/2 豆腐ハンバーグ
3/3 スーパーのフライドチキン
3/4 鶏の照り焼き
3/8 チキン南蛮
3/9 ささみしそチーズフライとしゅうまい
3/11 から揚げとたくあんおにぎり
自分でもびっくりしたけど、毎日鶏ばっかだな・・・
3/12 オムライス弁当
それにしてもかっこ悪いなと思う。
高校生の頃の自分に、今の自分を見せたら大そうがっかりするだろう。経済力とか持ち家がないとか、車がないだとか、そういうことではなく。何ひとつ成し得ていない自分が、かっこ悪すぎて腹立たしくなる。安定を選ばずとも安定できるはずという、根拠のない自信のもとで、何もしてこなかったじゃないか。
こんなかっこ悪いまま死ねない。私は何もやってこなかった。人一倍の努力もしなかった。今後も変わらずこのままなら、生きている意味すらないように思う。やらねば。やれ、今すぐ。成し得てないからこそまだ生きようと思うんだ。50歳で人生やりきったと思える人がいる反面、50歳から始まる人がいたっていい。
疲れた顔、たるんだ身体、だけど胸の奥にはまだ野望が残ってる。年齢的にはもうすっかりノーフューチャーだけど、なんとかその野望にしがみついて、必死に船を漕ぐしかない。流れに身を任せるのは今週だけ。悠長に流れている時間はもうない。
東京は雨。久しぶりに雷が鳴りひびいて荒れている。
まあね、がんばんないとね。
10/19 コロナ禍の大学生、その後
いつまで経っても大学生が大学に行かれないという問題が度々ニュースになっているが、大学3年の娘は9月の終わりからやっと学校に行けるようになった。やれやれである。
とはいえコロナが流行っている首都圏であるため、通常の講義に関してはオンライン授業の継続となり、実習や実験に限って対面で行うとのことだった。実験実習をやるのはほぼ理系で、文系の子や、理系でも座学が多い1~2年生はオンライン授業だ。そのため学校に来れる生徒は限られており、「いつまで経っても大学生が大学に行かれない」状況になっている。
娘は本来なら3年から授業はほぼ実験、の予定だったため、遅ればせながらやっと3年生が始まったという感じだ。しかし学内は閑散として、いくつかある学食も1つしか営業してなかったり、入れる教室も限られていたりと、寂しいキャンパスライフになっている。
月曜から金曜まで毎日朝から晩まで行ってくれるのかなー、なんて期待してたけど、行くのは週3日だけ、しかも午後だけ。じゃあ夜遅いんでしょう?と思ったら、普通に夕飯の時間に規則正しく帰ってくる。まあ家でレポートやったりしてるんだけど、なんか、思ったよりも割と、、、、家にいるのね、と、母は少し不満なのである。
直近の弁当。恥ずかしながら、最近は「食べれりゃいい」とかなり雑な弁当である。心身ともに疲れてるのが表れていますね。
9/28
9/30
10/14
ところで何の実験をしているのだろうか。と気になった母。聞いてみると、 ある日の実験では、マウスに麻酔をかけて、お腹を切って、卵巣をとってからおなかを縫合する、という、本物の手術をしたそうだ。不器用な娘に手術されたマウスのことを思ったら、不憫すぎて涙が出そうだったけど、翌日行ったらちゃんと生きてたらしい。
他にもマウスを使っていろいろと実験をしてて、なんのための勉強なのかを聞いたら、図に書いて説明してくれたけれど、母にはよくわからなかった。
何回聞いても私が理解できないので、「バカなの?」と半笑いで言われた。くやしいので「そういうバカにもわかるように説明できないお前の方がバカなの!」と言ってやった。
6/23 放置される大学生
6月。日常が戻りつつあるが、娘の大学は休みのままだ。今は週に2コマのオンラインの授業を受けるだけ。3年生になってメインになるはずだった実験実習はできず、授業再開はどうやら秋になるらしい。大学からのアナウンスは少なく、完全に放置されてる感。大学側もいろいろ模索しているんだろうが、親としては授業料だけきっちりとられて、納得がいかない。
こういう時に、アグレッシブな人はピンチはチャンスとばかりに時間を有効に使うんだろうけど、うちの子バイトは週に2回だけ、しかも夜で、あとはずーっと家にいてゴロゴロしてる。
先日、秒速で1億稼ぐ男、与沢翼の動画を見た。何かをやろうと思っててもやらない人の話。コロナが流行り始めてもう数か月も経っている、その間に何かこれをやったと誇らしく明確に言えるものがない場合、今後数年、数十年もそのままで行く可能性が極めて高い、と。まあ娘に言っても響かないだろう。そもそも何かをやってやろうという野心がないのだ。そしてあの人のゴロゴロは何かこう、不動の、ゆるぎないゴロゴロですらある。そんなのが一日家にいれば、私のストレスもたまりまくるのだ。
しかしそんな私のイライラを察してか、娘、ついに重い腰を上げて教習所に通い始めた。しかも自分でバイトしてためたお金で。(そこだけは)エライ!
何かをやろうと思ってもやらないというのは私にも当てはまる。私は昨年1年間、週1回の夜勤以外仕事をせずに家にいたわけだが、あんなに時間があったのに一体何をしていたのだろうと思うほど、時間を無駄に過ごしていた。そりゃあ少しはやったこともあるけれど、中途半端にやめてしまったことばかりだ。私は「ネット検索」と「ビール」が自分の人生を無駄にしてるとつくづく思っている。まずはこの2つをやめること。いや、無理。ネットはやめられても、ビールは無理。ビールはオーケー。ネットは見ない。興味のない芸能ニュースとか、エンドレスに見るのやめる。また新聞とろうかな。結局ネットでニュース見るから余計な情報も見てしまうのだ。
2年後に職場が移転になるので、やめるかもしれない。なので今後のこと、少し真剣に考えないといけなくなっている。
弁当画像がたまってきたので載せます。
4/15
目玉焼き弁当
4/16
肉豆腐弁当
4/20
しいたけ、にら、えびの春巻きと肉野菜炒め
4/22
ピーマン肉詰め、コールスロー、炒り卵
4/23
エビピラフとアスパラ肉巻き
4/27
ハヤシライス
4/30
和風ハンバーグとマカロニサラダと明太子
5/6
生姜焼きとカボチャサラダと娘が作ったジャーマンポテト
5/11
小松菜と豚肉としめじの炒め物他
5/13
冷しゃぶとごはんのおとも丼
5/14
5/20
春巻き
しらすとフライドオニオンをオリーブオイルで炒めてご飯に乗せて食べるのが最近のブーム。
5/21
なすミート丼
5/25
ありもの弁当
5/28
ハンバーグ弁当
6/1
生姜焼きとポテサラ
6/8
エビカツとスイカ
6/13
チキンのトマト煮とタコのサラダ
6/22
明太クリームパスタと蒸し鶏
で、なんで与沢翼の動画を観たかっていうと、こないだ嫌いなママ友にばったり会って、お互い子どものことでマウント取り合いして、最終的に負けたんだけど、帰ってからそのママ友が与沢翼に似てるんじゃないか?ということに気づき、確かめたからだ。めっちゃ似てた。そのマウント取り合いの話は、またの機会にでも。